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各学年の学習の狙い

こちらでは「各学年の学習の狙い」について書かせていただきます。どうぞご参考になさってください。

中学1年生の学習

自分にあった学習方法を発見し、自分の学習パターンを身に着けることを目標に取り組む学年です。
テストも難しくありません。
ですから逆に、点数が取れていない場合は、かなり問題が後から発生します。
中1の学習は、小学校の積み重ね、理解度が反映されます。
小学校の理解度が70%ならば、70点となります。
中1の理解度が70%のままならば、70%×70%=49% 中2は、49%の理解度、つまり49点以下になります。
まだ、70点だから安心だと思っていて中2でびっくりするパターンはこのケースです。
最低でも中1数学の方程式を理解、中1英語の文法暗記を最低限理解していないと
中2以降の学習を理解するのに、かなり時間がかかります。
また、高得点だからと言って安心できないのも中1です。
それは、小学校の学習の貯金があって採れた点数である場合もあります。

最初にお伝えしたように、自分にあった学習方法を発見し、
自分の学習パターン(特にテスト勉強方法)を身に着けることができているのかを、
日頃の学習の取組みから見て判断することが重要です。
ですから、テストの点数だけで、判断するのはよくありません。

中学2年生の学習

中学校生活にも慣れて、友達も増え、部活動に熱心に取り組む時期となります。
学校が楽しいと思うのが健全な中学生です。
一方で学習に対する意識が薄くなる子と、むしろ受験を意識して励む子との差が発生する学年です。

学習に対する意識が薄い場合は、将来の受験だけでなく、
いろんな仕事が世の中にあることを日頃から関心を持ってもらうことが必要です。
「社会に出たら厳しい」という1パターンだけでは、子どもたちには、なかなか通じません。
いろんな仕事があることを、インプットさせないと、何をやりたいのか?アウトプットしないからです。
体験させたり、見せたり、いろんな場所に行ったりすることは、そのための作業です。
なるべく早いうちにやってもらいたいインプット作業ですが、親の関心をしり目に、
自分のこととしてとらえることができない生徒には、会話の中で適材適所、あるいは、
関心のよりどころがどこにあるのかを、いっしょに見つける作業をしてください。

受験に関心がある生徒の場合、生活のリズムを見てあげること、勉強している=安心ではなく、
むしろ、いろんなことに関心を持つ年頃でもあるため、その好奇心を最大にして、
学習意欲の維持、継続につなげることで、さらに明確な目標や行動になると思われます。
本人の成績や勉強だけに関心を持つのではなく、生活のリズム、本人の関心事をうまく利用して、
親子の対話を増やす時期としてとらえれば、例え、受験の進路で親子喧嘩をしても、
お互いに費やした時間の分だけ、良い結果として出ると思います。

小学生までにやるべきこと

算数の公式の理解、四則計算の理解ができ、スムーズに処理できること。
英語に関して、ローマ字の理解(英語の準備学習)英語に関心を持つことができるとベター、
英語に関心を持つことは、英語を理解していることとは違います。
英語に対する抵抗感を少しでもなくすことです。

高学年の場合は、帰国子女でない限り、正しく日本語を使えること(簡単な日本語の理解ができること、日本語で主語や述語を使った文章がかけること、正しい受け答えができること)が重要です。
年齢を重ねれば、重ねるほど、英語を習得する場合は、正しい日本語の理解の方が、さらに重要となります。

小学生低学年で重要なこと

学習の習慣が、身についていること。
そのためには、答えを教えるやり方ではなく、間違いをしたり、ミスした後を大切にすることを指導すること。
正しい答えでなければならないと考えるのは、親のエゴです。
確かに、大人から見たら小学校低学年の問題は、出来て当たり前のレベルのものばかりです。
それは、大人だからです。
低学年の子に、間違えたことを指摘するだけの指導、あるいは、間違えることを良しとしない
親の思いを伝えてしまうと、 正解を見つければ、褒められるという心理が勝手に働きます。
間違えることが悪いことだと思ってしまいます。

正しい考え方は、

  間違ってもよいので、間違った後をどうするのか?
 どのようにしたら、同じ間違いをしないのか?
  そのためにどうしたらよかったのか?

一緒に考えながら見つけてあげることです。

学習のやり方や考え方を親御様が一緒になってインプットすることができて、学習の習慣になります。
問題の間違いをしないと教えたり、間違えたことを怒ったりしても、何も解決しません。
むしろ、正解を出すことだけに集中して、答えを見ては写してしまうずるい考え方になっていきます。

繰り返しますが、間違えた後、お子様が、学習に対する成長するチャンスと思えることです。