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【国語】が難しい理由

こちらでは「各科目別学習方法【国語】」について書かせていただきます。どうぞご参考になさってください。

現代文を学ぶには?

現代文の読解が苦手であるという生徒の多くは、ほとんどの場合は、語彙力不足が原因です。
幼いころから本を読む習慣がなかった、受け身の情報の取得だけで、
自ら読むことで分からない語彙を自然と身に着ける作業となっていない場合があります。
本を読むとき、問題文を読むとき、何れの場合も、分からない言葉があれば、語句を調べることで意味を知る。
わからない言葉の意味がわかれば、文章の意味もわかってくるのです。
問題文をたくさん読んでも読解の点数が伸びない原因のひとつには、
テクニックだけでなく言葉の意味そのものの理解不足が根底にあるからです。

接続語を○で囲み文章の前後の意味とどのような関係にあるのか印をつける。
例えば、「しかし」ならば、文と文に矢印を引き、文と文の構造の関係を
イメージできるようにしていく(※イメージ 文 ⇔ 文)。

次に、指示語は、何を示しているのか?
指示語が示すものに波線と矢印(→)で引っ張る。
この二つの作業で文全体の構造がわかりやすくなります。
テクニックの一つとして、問題文の最後にある出題タイトルや作者から、
何を主題に述べている文章なのか事前に情報を入れること、
さらに、問題文を予め読むことで、どこを重点的に読み進めればよいのか目を通しておけば、
文全体を理解する時間が短縮できます。

one塾では、さらに速読トレーニングで、文章を速く読み、
理解して、処理するトレーニングをする能力開発も行っております。
速度トレーニング、国語の読解の取組み方について、詳しくは
プロの個別指導one塾の教室にてご説明・指導を受けてください。

現代文の問題の取り組み方

読解が苦手な場合、いきなり難しい、長い問題を挑戦することはお勧めしません。
結局、長文であっても短い文章の塊にすぎません。
ですから、短い文章が問題になっている問題集を解くだけでも十分なトレーニングになります。
また逆に得意な場合は、問題文を解くことも重要ですが、多読を勧めます。
良い文章(文学作品)を多く読むこと、本を通して、新しい知識を得ることは、
解法テクニック以上の代えがたい時間と価値を生み出します。

古文の問題の取り組み方

古文が苦手な場合、いきなり現代語訳もないような問題の読解はお勧めしません。

多くの場合、古文独特の言葉(古語)の意味を覚えていないまま読んでしまい、「どんな意味を持つ文章なんだろう?」となってしまいがちです。

まずは、現代語訳がついている問題や古語の意味が多数補足されているような問題から取り組んでみてください。訳と古文を照らし合わせながら読むことで、古語の意味を理解できるようになっていくはずです。

また逆に得意な場合は、現代語訳がついていない文章を多く読むことをお勧めします。
文章内容の全体像をつかめるようにしていくことや、古典の知識を身に着けることで、理解を深めて読解ができるようになります。

漢文の問題の取り組み方

漢文が苦手な場合は、そもそも「漢文が読めない」ということが多いです。

そのため、まずはレ点や返り点などの読み方を理解するところから始めることをお勧めします。
文法のトレーニングになりますが、漢文を読めるようになる近道です。
読めるようになってくれば、あとは古文の読み取りと同じになります。